背中にきびの撃退術

背中にきびの予防と対策

背中の洗い方

背中にきびができると気になって何度もゴシゴシ洗ってしまうことがあります。しかし、このゴシゴシ洗いは背中にきびにとって全くの逆効果なのです。身体を清潔に保つということは、背中にきびを改善させる一番の方法なのですが、洗い過ぎは必要な皮脂を落としてしまうことになり、肌の乾燥を招いてしまうのです。

皮脂腺から分泌される皮脂は量が多いとにきびの原因になってしまいますが、本来の役目は外からの異物や細菌から皮膚を守り、保護膜を作って水分の蒸発を防ぐというものなのです。この保護膜である皮脂を洗い過ぎによって無くしてしまうと、皮膚の水分が逃げ出して極度に乾燥してしまいます。

皮膚は乾燥すると角質が硬化して厚くなり、剥がれ落ちずに毛穴を詰まらせてしまいます。また、抵抗力や正常なターンオーバーが崩れてにきびの回復も遅らせることになります。

夏場など日に何度もシャワーを浴びる場合には保湿効果の高いローションなどを使用するようにいたしましょう。そしてゴシゴシ洗いは絶対に止めるようにしましょう。背中にきびに強い刺激を与えると患部を傷つけることになり、悪化してしまいます。

悪化すると回復も遅くなり、痕が残ったり、色素沈着してシミができたりします。すでに背中にきびができている場所などはゴシゴシ洗わず、石鹸やボディソープをしっかり泡立てて優しく包み込むように洗って下さい。ゴシゴシ洗いは「百害あって一利なし」であるということを覚えておいて下さい。

Copyright (C) 背中にきびの撃退術 All Rights Reserved.